GoSLAM社の新モデル「T-iシリーズ」は、スキャナーとロガーが一体となったスマートな設計を採用。

起動後はすぐに観測を始めることができ、アプリで簡単に操作できます。標準のGoSLAM Mapping Master Pro（デスクトップアプリ）で点群解析ができます。LASまたはLAZでエクスポートできるので、Trimbleはもちろん、お持ちの点群処理ソフトでもご利用いただけます。
とても簡単でスピーディーに3Dデータを取得できるので、初めて3Dに取り組みたい方にも、ドローンや地上型レーザスキャナーの補完としても最適です。

T-iシリーズでは2モデルをご用意しています。
ハイエンドモデルのT100i Pro は、32レーザーライン・640,000点/秒を実現し、点群精度は1cmと、前モデルよりも性能が大幅に向上しました。 また、エントリーモデルのT50iは16レーザーライン・320,000点/秒、最大50mスキャン対応の仕様をご用意しました。