Trimble Business Center - Japan Survey Lite Version 1.5.6.0

下記からリビジョンアッププログラムのダウンロードが可能です。

ダウンロード方法
 1. 下記のファイル名(TBC1560UP1500.exe)をクリックします。
 2. ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
 3. 保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。

インストール方法 (ダウンロード終了後)
 保存先の「TBC1560UP1500.exe」をダブルクリックすると、自動的にインストールを開始します。
 ウイザード形式ですので、画面の指示に従ってインストールを完了してください。

 Trimble Business Center - Japan Survey Lite Version 1.5.6.0 リビジョンアップ
ファイル名 TBC1560UP1500.exe 対応するバージョン Ver.1.5.0.0~1.5.5.0
サイズ 31.7MB 公開日 2021.02.09
 注意事項

※ 本バージョンは、バージョン 6.0.0.0 以上のTOWISEと組み合わせてご使用ください。
   バージョン 6.0.0.0 より下位のTOWISEでは本バージョンを使用することができません。

※ Trimble® Business Center Pro導入済み環境へインストールする際、インストール中に「ドキュメント
   保存失敗」のメッセージを表示する場合があります。座標系マネージャのバージョン不一致によるもので、
   動作に問題ありません。メッセージを閉じてインストールを続けてください。

※ リビジョンアップ後は、アンテナ位相特性データ(PCVデータ)の設定が必要です。インターネットに接続の上、
   TOWISEのアンテナ位相特性データ設定のファイルより「オンライン更新」を行って下さい。
   TOWISE Ver6.2.0.0以上では、アンテナ位相特性データの更新が必要なとき、TOWISE起動時にアップ
   デート告知が行われ、TBC基線解析連動利用時にも更新を促します。

 データ互換性についての注意事項
 バージョンVer.1.5.2.0でプロジェクトデータの構造を変更しております。本バージョンで作成・保存した
 プロジェクトデータは、Ver.1.5.1.0以前のバージョンでは使用することはできません。
 アップデート内容
● 平面図に基線解析結果の方向を表示するようにしました。

● 一部の電子基準点のRINEX Ver3.02データにおいて、捕捉している時間帯の一部が解析に使用されない
  ことがあった件を改善しました。

● 電子基準点との基線解析結果をレポート出力した際、GPS L5が使用衛星に記載されないことがあった件を
  改善しました。

● 基線解析レポートにGLONASSが使用されていないような表現になることがあった件を改善しました。
  (本現象が発生した既存データで適切なレポートを作成するには再解析が必要です)

本リビジョンアップはTrimble Business Center - Japan Survey Lite
Version 1.5.0.0~1.5.5.0 へインストール可能です。

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