efit+ for T41 Ver.1.0.7.1

下記からリビジョンアッププログラムのダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(t41_file_1.0.7.1.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
 
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「t41_file_1.0.7.1.exe」は自己解凍型のファイルです。
ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ リビジョンアップデータ、リビジョンアップ手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。

 efit+ for T41 Ver.1.0.7.1 リビジョンアップ
 ファイル名   t41_file_1.0.7.1.exe  対応する元Ver.  Ver.1.0.0.0〜1.0.7.0
 サイズ  3,746KB  公開日  2014/10/16
 Ver.1.0.7.1での改訂内容
  • 日本テラサットを利用してVRSを行った時、観測地域により仮想基準点の移動が
    行えない件を修復しました。
  • RTK基準点入力時、点NO/名称一覧で指定した点の座標値が基準点座標に
    反映されない件を修正しました。
  • ユーティリティ→GNSS設定内→RTK通信設定のアクセス設定で日本テラサット以外が
    選択された時は、ポートNOに「2101」をセットするようにしました。
■ 本バージョンは配信中止のVer.1.0.7.0の下記の改定内容を含みます。
 (Ver.1.0.7.0以前のお客様は本バージョンにアップデートをお願いします。)
  • 「日本テラサット」を利用してVRS観測中、回線を接続したまま仮想基準点が
    移動できるようになりました。
  • 測地系条件設定内でジオイドファイルのバージョンが確認できるようになりました。
  • RTK観測の移動局観測でFIX中にアンテナ高などが入力できない件を修正しました。


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