Trimble SKY Controller Ver.1.3.0.0


下記からアップデート概要/一覧のダウンロードが可能です。

■ インストール方法

※ ダウンロードファイルはありません。

本体がインターネット接続できる環境でのアップデートとなります。

■ インターネットによる自動アップデート方法

「観測プロジェクト選択」画面より、

「機能メニューキー」 ⇒ 「プログラム情報」 ⇒ 「最新バージョンの確認」

の順にタップすることでアップデートを実行できます。

バージョンアップ対象

本バージョンアップは、2018年 4月23日時点で保守契約(6-C)にご加入のお客様、もしくは

下記無償バージョンアップ対象のお客様が対象となります。


【無償バージョンアップ対象のお客様】

2018年 1月 1日以降にTrimble SKY ControllerセットまたはSKY Controllerソフトウェア単体を

ご注文いただき、弊社より出荷されたお客様が対象です。

※ 上記以外のお客様でアップデートをご検討の際は、お買い求め先へお問合せください。

Ver.1.3.0.0 での改訂内容

  • 計画観測

    TOWISE Ver.6の新機能「RTK観測支援」で作成した観測予定の基線情報を読み込んで観測を
    行う機能を追加しました

  • 測線観測

    測線観測時、始点および終点までの距離表示に対して-99~999mの間はmm表示を行うように
    しました。

  • スタティック観測

    1.スタティック観測時、GPS時刻を常時表示するようにしました。

    2.スタティック観測中、「エポック数」と「TOファイル名」を一定間隔で切り替えて表示するようにしました。

  • VRS/RTK観測、測設

    観測点表示部の横スクロールを可能にしました。

  • スカイプロット

    QZSSの番号表記をRINEX定義と同様となるようにしました。

  • その他改良

改良内容に関する資料

 Trimble SKY Controller Ver.1.3.0.0 アップデート概要 [PDF: 448KB]

 Trimble SKY Controller Ver.1.3.0.0 アップデート一覧 [PDF: 276KB]

本バージョンアップは、Trimble SKY Controller Ver.1.0.1.0以降 が対象です。

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