efit+ for RECON Ver.1.15

ダウンロード方法
1.下記のファイル名(recon_file_115.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
インストール方法 (ダウンロード終了後)

「recon_file_115.exe」をダウンロード後、ダブルクリックにより、解凍してください。
解凍後のフォルダ内の、「efitバージョンアップ手順書.pdf」を良くお読みの上、
インストールを実行してください。


 efit+ for RECON Ver.1.15 リビジョンアップ
 ファイル名  recon_file_115.exe  対応する元Ver.  Ver.1.1x
 サイズ  4,015KB  公開日

 2007/02/28

 Ver.1.15での改訂内容
Trimble R8 GNSS/Trimble R6 に正式対応しました。
※ ただし、L2C や GLONASS 衛星を使用しての観測は「ローカルの RTK 観測」のみとなります。 (基準局、移動局とも同一の衛星[電波]を受信する必要があるため)
スカイプロット、衛星リスト画面に改良を加えました。(GLONASS 衛星の表示など)
GPS 観測計画プログラムを追加しました。
※ 本バージョンでは、GLONASS 衛星を使用しての計画には対応していません。
非 FIX 解(FLOAT 解)でも表示、記録できる機能を追加しました。
RTK 観測に測点誘導機能を追加しました。
RTK 観測、RTK 座標コレクタ、平板観測(RTK 観測)に測線機能を追加しました。
⇒ efit+ for RECON Ver.1.15 変更説明書 [PDF: 241KB]
 RTK 観測データについての注意事項
本バージョンより RTK 観測データ構造を一部変更しています。このためリビジョンアップ後、旧バージョンの観測データの参照、送信が RECON 上では出来なくなります。
現在進行中の業務終了後、旧バージョンの観測データをすべて送信してから、リビジョンアップを行ってください。

 

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