efit+ for RECON Ver.1.14

ダウンロード方法
1.下記のファイル名(recon_file_114.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
インストール方法 (ダウンロード終了後)

「recon_file_114.exe」をダウンロード後、ダブルクリックにより、解凍してください。
解凍後のフォルダ内の、「efitバージョンアップ手順書.pdf」を良くお読みの上、
バージョンアップを行なってください。

VRSでauデータ通信カードが使用可能になりました。>>

 efit+ for RECON Ver.1.14  リビジョンアップ
 ファイル名  recon_file_114.exe  対応する元Ver.  Ver.1.1x
 サイズ  4.00MB  公開日

 2006/11/15

 Ver.1.14での改訂内容
システム
座標登録時に、上書きの確認画面を表示できるようにしました。 (入力条件に項目を追加しました)
セーフティーデータの登録先を内部メモリと外部CFカードのどちらかを選択できるようにしました。
(入力条件に項目を追加しました)
GPS設定内のRTK通信設定に、下記の「auデータ通信カード(VRS専用)」の選択を追加しました。VRS観測時に、この「データ通信カード」とBluetoothを利用すれば、完全コードレスで観測を行うことができるようになりました。 (データ通信カードの設定)
NMEAの出力項目と出力間隔をカスタマイズできるようにしました。
作業記録画面の一覧にデータの「作成日時」「更新日時」を追加しました。
RTK/DGPS観測
データ通信カードを使用して、VRSを行えるようにしました。  
(RTK観測、RTK測設、RTK座標コレクタ、RTK座標変換登録)
RTK観測の移動局画面に属性番号(現況コード/DMコード)入力を追加しました。
RTK送信で属性番号(現況コード/DMコード)データを送信できるようにしました。(拡張子は、.RTK)
まもなくリリースされますTOWISE GPS地形応用での手簿記簿図面作成、
TOWISE 現況DM編集での現況展開が可能です。(参考資料)
平板観測
「auデータ通信カード(VRS専用)」を使用して、VRS観測を行えるようにしました。

 

ここに収録した技術資料については、それぞれの文書に記載されている注意に従ってお取り扱いをお願いいたします。本技術資料を使用したことによる不具合、損害については株式会社ニコン・トリンブルでは責任を負いません。内容の不備や疑問についてはご遠慮なくお問い合わせください。 すべての文書の版権は株式会社ニコン・トリンブルおよびTrimble Navigation Limitedが所有します。