efit+ for Nomad Ver.1.0.3.0

下記からリビジョンアッププログラム、アップデート内容のダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(nomad_file_1.0.3.0.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
 
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「nomad_file_1.0.3.0.exe」は自己解凍型のファイルです。
ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ リビジョンアップデータ、リビジョンアップ手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。

 efit+ for Nomad Ver.1.0.3.0 リビジョンアップ
 ファイル名   nomad_file_1.0.3.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.0.0.0〜1.0.2.0
 サイズ  4,039KB  公開日  2010/08/02
 Ver.1.0.3.0での改訂内容

 機能のアップデート

  • システム
    文字入力時、入力BOXにフォーカスが入る都度、入力モードを自動的に「直接入力」へ切り替える
    ように変更しました。
 不具合修復
  • RTK/DGPS観測
    1.Nrtipで通信切断後に再接続を行い、仮想基準点自動算出のモードで移動局観測に移ると
    仮想基準点の登録画面が2回表示される件を修復しました。

    2.Nrtipで通信切断後に再接続を行い、仮想基準点固定のモードで移動局観測に移ると
    「基準点の座標が変更された」旨のメッセージが表示される件を修復しました。


  • GPS静止測量/高速静止測量
    1.Parani(Bluetoothアダプタ)を使用すると静止測量、高速静止測量でタイムアウトエラーが
    発生する件を修復しました。

    2.静止測量後、受信機電源を切らずに続けて高速静止測量を行うと、正しく高速静止観測モードに
    切り替わらないため、点名・アンテナ高・アンテナ計測方法が入力値とならない件を修復しました


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