Trimble M5M3 Version 1.03

下記からリビジョンアッププログラム、アップデート内容のダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(m5m3install103.EXE)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「m5m3install103.EXE」をダブルクリックすると、自動的に解凍され、「m5m3」のフォルダが出来ます。そのフォルダ内に「Trimble M5_M3 インストール手順書.pdf」がありますので、それを良くお読みいただき、インストールを行なってください。

 Trimble M5M3 Version 1.03  リビジョンアップ
 ファイル名  m5m3install103.EXE  対応する元Ver.  Ver.1.0x 
 サイズ  1,915KB  公開日  2006/05/08
 対応内容
 システム
現場管理機能を追加しました。(最大3現場まで作成できます)
座標受信後、名称指示で座標が検索できない件を修復しました。
 平面観測
1r観測画面の[属性]キーと[観法]キーを入れ替えました。
観測条件を確定した時点で観測条件の初期値を更新するようにしました。
観測画面の訂正時、[ENT]キーの先打を有効にしました。
後視点観測時の距離計測有無を次の後視点観測に引き継ぐようにしました。
 測設
測設中画面に「測設点のNO、名称」を表示しました。
 測設、線形専用測設
測設中画面に「情報」ボタンを設け、測設点の情報(NO、名称、座標など)を確認できるようにしました。
 横断観測、縦断観測
ステーションピッチの入力範囲を「1〜1000m」に変更しました。
「標高」の表現を「地盤高」に変更しました。
横断観測のメモ入力を番号指示で行えるようにしました。

Ver.1.0Xに対してリビジョンアップ可能です。

ここに収録した技術資料については、それぞれの文書に記載されている注意に従ってお取り扱いをお願いいたします。本技術資料を使用したことによる不具合、損害については株式会社ニコン・トリンブルでは責任を負いません。内容の不備や疑問についてはご遠慮なくお問い合わせください。 すべての文書の版権は株式会社ニコン・トリンブルおよびTrimble Navigation Limitedが所有します。