機能 |
Ver.1.21での改訂内容 |
RTKデータ送信 |
ノートRTKへのデータ送信で通信エラーになる場合がある件を修復。 |
RTK観測/RTK座標コレクタ/DGPS座標コレクタ |
既知点間距離の表示に誤りがあった件を修復。 |
平板観測 |
野帳のシステム登録で作った平面観測に後視点データが登録されないことがある件を修復。 |
平板観測 |
SIMA-DMの読み取りで全体が平行移動して取り込まれてしまうことがある件を修復。 |
平板観測 |
平板観測データのTUF/DXF出力に対応。平行線作成コマンドを追加。 |
現場管理 |
「Unnamed file...」と表示され現場操作ができなくなる件を修復。 |
座標面積計算/座標面積計算書 |
面積の最終桁の数値が1ずれることがある件を修復。 |
横断観測 |
メモに同レベルを入力すると確認図で逆に展開される件を修復。 |
縦断観測 |
往復の開放観測時に補正をしていなかった件を修復。 |
座標送信 |
RS-232Cで通信手順に標準を選択したとき、対象選択による座標送信で1点目が送信されない件を修復。 |
RTK送信 |
ノートRTKへRS-232Cによるデータ送信時に失敗してしまう件を修復。 |
RTK送信 |
メモリカードがなくても、別フォルダに出力できるように改良を修復。 |
TS連動 |
平面観測で標準プロトコルを使用したとき測距が停止しない件を修復。 |
測設 |
測設点として後視点も指示できるように変更を修復。 |
座標コレクタ |
器械点座標にZが登録されていないとき、Z=0で進めるように変更。 |
縦横断データ送信/平面データ送信/RTK送信 |
メモリカードがなくても、別フォルダに出力できるように改良。 |