「多くの方に喜んでもらいたい。」NST-CIは、そんな思いを詰めこんだ自信作です。潟jコン・トリンブル 開発統括部 杉原 公紀

NST-C1を開発するにあたって重視したのはどのようなことですか?

(杉原)まず、なによりも現場の声に耳を傾け、正確な計測をなるべく早く簡単に行いたい、というニーズに注目しました。そこで、実際に使う方の立場に立って「使いやすさ」を徹底的に追求したトータルステーションを開発しました。

具体的にはどのような工夫をされたのですか?

(杉原)トータルステーションは、角度や距離を同時に測れて非常に便利なのですが、「使い方が難しい」という多くの声を聞きました。そこで、初めての方にも使いやすいように思い切って本当に必要な機能だけに絞り込み、少ないキーでの簡単操作、大きくて見やすいディスプレイ、マニュアルの簡易化など、操作面でも工夫を凝らしました。その結果、ニコンの高い品質はそのままに、全く新しいスタイルのトータルステーションが完成しました。

どのような方に使っていただきたいとお考えですか?

(杉原)これまで、「トータルステーションは難しい」と感じていた方や、「セオドライトしか使ったことがないが距離を測ることもある」といった方に、ぜひ使っていただきたい製品です。

最後に、ご利用者の方々へのメッセージをお願いします。

(杉原)「使う方の視点に立つ」という開発の原点を忘れずに、これからも、現場で喜ばれる製品を開発していきます。

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