株式会社ニコン・トリンブル
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2007. 5.18 “道路土工TSによる出来形管理” の試行工事に参加しました。
ニコン・トリンブルは、現在開発中の出来形管理ソフトウェア“LANDRiV”にて試行工事に参加し、「施工管理データを搭載したトータルステーション(TS)を用いた出来形管理要領(試行案)」(道路土工編)に基づく評価試験に合格しました。
【評価試験番号20060007-2】
参加風景1 参加風景2 参加風景3 参加風景4

<試行工事 概要>
・工事名: 4号乙畑地区改良工事
・事務所名:宇都宮国道事務所
・工 期:平成19年1月下旬〜平成19年3月下旬(情報化施工実施)
・内 容:「道路土工の出来形管理」

「施工管理データを搭載したトータルステーション(TS)を用いた出来形管理要領(試行案)」(道路土工編)

国土交通省が推進するCALS/ECおよび情報化施工の一環として、道路土工の出来形管理における作業の効率化と、品質の確保を目的に策定されました。この要領では、道路中心線形データ交換標準(案)基本道路中心線形編に沿った、基本設計データを搭載したTSを用い、丁張り設置支援、出来形計測、出来形の監督・検査を実施する作業工程が定められています。
出来形管理ソフトウェア “LANDRiV” のご紹介
基本設計確認(図形) 基本設計確認(要素) 丁張り設置支援 出来形計測点検
<特長>
■計測の準備作業を軽減するとともに、計測時間を短縮。出来形管理の効率化を実現します。
■計測から帳票作成まで、一貫したデータ処理により、帳票作成を効率化。データ転記のミスも防止できます。
■現場で出来形計測値と設計値の比較が可能。出来形不足などの発見や施工へのフィードバックが速やかに行えます。
<主な機能>
●施工管理データ読み込み機能 ●任意点での出来形管理機能 ●管理断面での出来形管理機能
●監督検査現場立会い確認昨日 ●基本設計データの確認機能 ●丁張り設置支援機能
●出来形計測データの取得漏れ確認機能 ●施工管理データ書出し機能 など
今後はこれら「出来形管理用TS仕様」をベースに、各種測量計算など様々な機能を追加。
リリースに向けて開発を進めています。
さらに将来的には、GPSとの連携なども視野に入れ「総合的な建設施工支援システム」へと進化していく計画です。

■この件に関するお問合せ
株式会社ニコン・トリンブル コンストラクション営業部
営業推進グループ 菊地
mail:const@nikon-trimble.net

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