ニコン・トリンブルは測量・測位技術をコアとして、BIM/CIM、スマート農業といった「仕事の効率化」のためのソリューションを提案してきました。
そして今、その技術はAR・MRなどのXR分野、自動運転・ロボットなどの自動化の分野などの新しい領域に広がっています。
今後も様々な分野に拡大しながら、現場、人、情報全体を繋げるソリューションをご提案していきます。
ニコン・トリンブル20周年記念動画です。
2003年から現在までに、3Dスキャニング、GNSS補正情報、MMS、クラウドサービス、AR/MR、ロボットといったソリューションをリリース。今後も皆様の業務の効率化に貢献できる新規ソリューションをご提案し続けます。
国内売上
34
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倍
全体売上
22
.
倍
従業員数
16
.
倍
株式会社ニコン と 米国 Trimble Inc.(旧:Trimble Navigation Limited)との出資比率50:50の合弁企業として2003年7月1日に業務を開始。ニコンの子会社として測量機の開発・生産・販売・サービスを行っていた株式会社ニコンジオテックスと、Trimble Navigation Limitedの日本法人として国内で同社製品の販売・サービスを行っていたトリンブルジャパン株式会社の全業務を引き継ぐ。現在は、GNSS受信機やトータルステーションなどの測量機器から、3D計測ソリューション、情報化施工、精密農業まで、生産性向上をサポートする幅広いソリューションとサービスを提供しています。