Trimble Business Center - Japan Survey Lite Version 1.4.5.0

下記からリビジョンアッププログラム、アップデート内容のダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1. 下記のファイル名(TBC1450UP1400.exe)をクリックします。
2. ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3. 保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「TBC1450UP1400.exe」をダブルクリックすると、自動的にインストールを開始します。
ウイザード形式ですので、画面の指示に従ってインストールを完了してください。

 Trimble Business Center - Japan Survey Lite Version 1.4.5.0 リビジョンアップ
 ファイル名  TBC1450UP1400.exe  対応するバージョン  Ver.1.4.0.0〜1.4.4.0
 サイズ  20,854KB  公開日  2015.10.23
 注意事項
 本バージョンは バージョン 5.3.0.0 以上のTOWISE と組み合わせてご使用ください。
   また、Ver.5.3.0.0 以上がインストールされている環境でのみアップデートを実行できます。
  なお、Galileo およびL5 データの解析結果を反映したGNSS 測量観測⼿簿や観測記簿の
  作成には、バージョン5.4.3.0 以上のTOWISE をお使いください。

 リビジョンアップ後は、下記の当社サポートページより、
   《 測量用GNSS受信機 | フィールド/オフィスソフトウェア関連アプリケーション 》

  • Configuration Utility
  • Update.ini
  • アンテナ位相特性データ(日本測量機器工業会Webサイトより「JSIM_ANT.001」)
   をそれぞれアップデートしていただきますよう、お願いします。
 データ互換性についての注意事項
以前のバージョンで作成・保存したプロジェクトデータは、本バージョンで使用することができますが、
本バージョンで作成・保存したプロジェクトデータは、以前のバージョンでは使用することはできません。
混乱を避けるため、作業環境のすべてのTBC-JSLのバージョンを統一して頂きます様、お願い致します。
 アップデート概要
  • GalileoやL5信号を含む観測データのインポートと基線解析が行えるようにしました。
    ※Galileo及びL5の使用には制限があります。 必ずマルチGNSS測量マニュアル(案)及び同解説、「TBC-JSL Version 1.4.5.0 アップデート概要」をよくお読みいただいた上で、ご使用いただきますよう、お願いします。

  • GLONASSの基線解析において、クロックエラーが含まれるGLONASSデータを適切に処理できず、基線解析結果の精度が悪くなる場合がある件を改善しました。
   ※詳しくは下記「改良内容に関する資料」をご覧ください。
 改良内容に関する資料
TBC-JSL Version 1.4.5.0 アップデート概要 [PDF: 256 KB]

本リビジョンアップはTrimble Business Center - Japan Survey Lite
Version 1.4.0.0〜1.4.4.0へインストール可能です。

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