efit+ for Nomad Ver.1.1.2.0

下記からリビジョンアッププログラム、アップデート内容のダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(nomad_file_1.1.2.0.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
 
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「nomad_file_1.1.2.0.exe」は自己解凍型のファイルです。
ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ リビジョンアップデータ、リビジョンアップ手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。

 efit+ for Nomad Ver.1.1.2.0 リビジョンアップ
 ファイル名   nomad_file_1.1.2.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.1.0.0〜1.1.1.0
 サイズ  1,927KB  公開日  2013/07/03
 データ互換性についての注意事項
 Ver.1.1.0.0 および1.1.1.0 で、RTK観測の記録データを変更しております。
バージョンアップ後は、本体内にある以前のバージョンで登録したデータは開くことや送信することが
出来なくなりますので注意してください。
 * 本バージョンをインストールする前に以前のデータは送信しておいてください。
 Ver.1.1.2.0での改訂内容
  • RTK/DGPS観測、平板観測
    ・「Trimble R10」の電子気泡管が表示できるようになりました。
    ・「Trimble R10」の電子気泡管の調整が行えるようになりました。
    ・「Trimble R10」の電子気泡管を利用した登録モードを追加しました。
    ・RTK基準局/移動局設定の捕捉信号を「捕捉衛星」と「捕捉信号」に分割しました。
    ・RTK座標変換登録の移動局観測画面のボタンを画面中央部に移動しました。
    ・アンテナ高入力に入力案内機能を追加しました。
    ・GNSS衛星のL5信号を利用して観測が行えるようになりました。
  ※詳しくは下記「改良内容に関する資料」をご覧ください。
 改良内容に関する資料
 efit+ for Nomad Ver.1.1.2.0 アップデート概要 [PDF: 514KB]


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